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reprap

ホットプレート耐熱テープ張替

JUGEMテーマ:3Dprinter

久しぶりに、ホットプレートの耐熱テープをはりかえた。

いつもながら、貼るのに苦心する。
個人的には、ホットプレートは、自作なんで、150mm x 150mmのアルミ板です。

少し上手く貼る為の心得は、お皿に、水を少々、ウェス(繊維のバラけない感じの紙)に水を少し含ませて、
垂れないように絞って、古い耐熱テープをはがし掃除したホットプレートに水を薄く塗る。

そのあとで、やや大きめに切った耐熱テープを、ホットプレートに端から貼り、しわにならないように
伸ばしてから、プラスチックスクレーパーを使って、押さえつけて行きます。

全面、貼った後、水気をウェスでからぶきして、通電し、ホットプレートを温める、内部に入っている水気が、
水蒸気となって膨らんでくるので、カッターの刃先、もしくは針を使って少し穴をあけて外に出します。

全体的に水抜きが終わったら一度、電気を切り、冷えてから、しっかりとプラスチックスクレーパーで、
再度押さえつけます。これで、貼り替え終了。

造形して、新しい耐熱テープは、ABS樹脂が、最初上手く貼りつかない場合は、#180番程度の
サンドペーパーで耐熱テープ表面を荒らして、くっつきやすくするといった手段もあります。

張り付きをよくするため、有機溶剤、瞬間接着剤、シリコンボンド等を使う手法もあります。個人的には、
水と、サンドペーパーで、済ませたいと思います。

ABS樹脂が、ホットプレートに上手く付かない原因は、温度、平面度、Zテーブルの高さという
要因もあります、造形前には、ちゃんと、調べておきましょう。

それと、ノズルヘッドのABS樹脂の張り付きによる汚れは、掃除の後、耐熱シリコン潤滑スプレーを
しておくとABSの張り付きが少しましになる感じです。
  • 2013.12.08 Sunday
  • 00:36

reprap

ノズルヘッド交換

JUGEMテーマ:3Dprinter

新しいノズルヘッドが到着。

前のノズルは、ノズル径1.5mmに改造してしまったので、正規の0.4mmノズルを改めて購入。

ノズル径1.5mmにしてしまった経緯は、ノズルを分解して裏側から2MMドリルで掃除していたら、
間違って貫通してしまった。kyu

貫通しないよう、ストッパーなどをつけよう。

内部をよく調べると、内径2mm、外形3mm、長さ24.5mmの真鍮パイプが入っていた。
そこで、外形2.1MM 内径1.5MMのステンレスパイプを端から2.0MMに削り、
長さ4MMに加工し、真鍮パイプに押し込んでその後、アルミの外側部品に装着。

これで1.5MMノズルとなってちゃんと造形もできるが、解像度が当然ながらよくない。
そこで、正規の0.4mmノズルを改めて購入となったのでした。

改造ノズルは、いろいろと改造用にためしてみよう。

新しく来たノズルの耐熱テープは、ネジとサーミスタが覆ってある。
これはまずい。すかさず、その部分を剥ぎ取る。
剥ぎ取らないと、ネジがゆるんでも締められない。そーなると、ノズル内部の
温度が、不安定になり、フィラメントが溶けなくなって、造形できないってことになる。
また、サーミスタを覆うと、誤動作の元になる可能性がある。
というわけで、写真参考。

ネジも、大きめのものに変えたほうが締めやすい。ちなみにM3x2mm程度のネジです。



ノズル1.5MMはこんな感じ。

  • 2013.12.06 Friday
  • 23:40

reprap

Y軸モーター取り付け強化

JUGEMテーマ:3Dprinter

Y軸モーター取り付けの強化をして造形精度のUPを図りたいと思います。
円を書いてみると微妙にY軸の頂点付近がずれる。原因をよく調べてみると、
ホットプレートの重量、モーター取り付けの不安定さによりミスパルスがおこっているようです。



Y軸モーターをがっちりと固定する事を次の材料で実現

Lアングル(強化プラスチック)20mm x 20mm 既製品を80mmの長さに切断 2本 M3穴あけ加工
M3 x 80mm ボルト Lアングルでモーターを下部より挟みボルトでモーターに固定
M3 x 30mm ボルト 下部のすんきりボルトにはめLアングル左を固定 右は、結束バンド利用
すんきりボルトに固定するときに bar_clump.stl1個 ダウンロード http://yahoo.jp/box/pBtIQD ワッシャー2個使用
詳細は写真参考



ホットプレートの軽量化は、ガラス板300gをアルミ板に変更し、
ホットプレート下部の断熱材の合板を耐熱シリコンに変更し1000gから500gに軽量化しました。

これらの修正をしてから円を造形すると、よくなりました。笑顔
  • 2013.12.03 Tuesday
  • 00:12

reprap

自作 ホットプレート制作

JUGEMテーマ:3Dprinter

冬になってきたからかもしれませんが、ホットプレートの温度があまり上がらない・・
サーミスタ(温度計)では上がっていても、実際に造形すると、ちゃんとABSがくっつかない。

換気を行うと、ホットプレートの表面温度が、ぐっと下がってしまい、造形がだめってことに
なりませんか・・

このような時、自作ホットプレートがあれば、少しは救済されるかも。

自作、ホットプレート作ってみました。調子はいいです。
元ある、ホットプレートの上に置きます。
温度計も使えますので、こちらでも温度設定をしておくと、ダブルヒーターであっためる。

温度エリアは、100MM x 60MM 程度ですが、そんなに大きな造形はしませんので
これで十分です。



AC100V直結です。
興味ある方は、作成にトライ。ただし、電気製品ですので、自己責任を理解の上、
十分安全に配慮し、挑戦ください。

材料
アルミ板 150mm x 150mm x 1mm(厚さ) 1枚
シリコンシート耐熱 十川ゴム 100mm x 200mm程度 x 1mm 1枚
スライドスイッチ 1個
ヒューズホルダー 1個
100V 2Aヒューズ 1個
コンセント 1つ
電線ダブルコード 0.5SQ 400MM程度
電線シングルコード 0.3SQ 1200mm程度
面発熱体 シンワ測定 ポリイミド 80Ω 2枚 (今はメーカーしか商品ないかも)
       注意)姉妹品のPET樹脂面発熱体は使えません、高温(120度)に耐えられません。
耐熱テープ 細め幅3mm程度 1巻き
放熱用シリコーン サンハヤト 面発熱体とアルミ板の接着と熱伝導に使用
 
工具
半田ごて 半田ペースト精密用
電工ペンチ
マルチメータ(温度、抵抗測定用)
パーツ洗浄用(脱脂)フラックス
ドライバー はさみ メジャーなど

制作手順
 1.コンセント部分作成 0.5SQ電線 できれば、根元に補強用チューブ 3MM程度をはめる
 2.0.3SQ電線 を500MM 2本 100MM 1本 で作成
 3.ヒューズホルダー、スライドスイッチ半田付け。
   注意)ホルダーの内部ばねはちゃんとコードに通して半田付け
 4.面発熱体をはんだ付け 直列接続 160Ω
   注意)フラックス処理の事、半田部分は耐熱テープで覆うこと
 5.アルミ板 表面には、一面に耐熱テープを張り、裏面に面発熱体を貼る位置に放熱用シリコーンを
   薄く塗り細めテープで張り付け
   注意)発熱部分のテープは、全面張り付けない事、できるだけ少なく固定、写真参考
 6.シリコンシートを140mm x10mm 2本 100mm x 10mm 1本 コの字型に張り付け
   面発熱体が直接 下部のプレートに当たらないようにします。
 7.マルチメータを使い、導通テスト
 8.既存のプレートの上に置き固定後、通電、温度測定 7分程度で120度程度に上がります。
  表面側の温度は90度から100度程度を予定しています。
  元のヒーターは、温度を下げておけば、自作プレートのみの熱利用となり、温度設定を、
  たとえば95度とすれば、補助的なヒーターとして使用できます。

この発熱体は、温度平衡になる設計ですので、特に温調器はいりません。
定格で62.5W (100V)のヒーターとなります。温度が上がると、抵抗値が増し、
消費電力は下がります。この抵抗変化で、温度が上下します。
面発熱体を強く曲げないでください。破損の原因となります。
さらに広い面積を温める場合は、このホットプレートを複数枚造って同時加熱ください。
1枚1A使用と考え、日本の一般電源コンセントからは、最大5枚以内で使用ください。
米国での使用も可能ですが、66W(105V)となり、温度は少し上がります。
一般電源240V国での使用はできません。面発熱体の枚数を増やし再設計が必要です。


プレートの上に設置している写真

全体像 
 
  • 2013.12.01 Sunday
  • 23:33

reprap

自作フィラメント送り装置の制作

JUGEMテーマ:3Dprinter

 3Dプリントしていると、フィラメントのねじれで、ABSの供給がうまくいかなくて、
造形失敗・・ということがあります。
これをできるだけ解消したい人は、フィラメント送り装置を付けます。
prusa用のフィラメント送りも売ってますが、自作にこだわり、作ってみました。

作り方も公開しますので、興味のある方はトライ。。
M13、M8、M3のドリル、電動工具も制作時いります。
3Dプリントした部品は、ドリルでバリを取ってから組み立ててください。

準備するもの SLTデータ
ダウンロード http://yahoo.jp/box/ew8iwS 自作データです。大きいので、プラ板で作ってもOKです。
ダウンロード http://yahoo.jp/box/7ymDhS OpenScadのソースプログラムです。少し手を加える人向けです。
M13 M3の穴です。2個必要です。M13穴にアンカーボルトを固定します。


ロッドに挟んで、上のSTLの部品を固定します。
ダウンロード http://yahoo.jp/box/QpZnLB 16個必要です。



ホームセンター等で買います。 
M3x30mm ネジ 16本 
M3 ボルト 16個 
M3ワッシャー 32個 
1/2W アンカーボルトはねつき 2本 
1/2W アンカーボルトはねなし 1本 ネジ切りなし部140MM以上 
1/2W ボルト 5個 
1/2W ワッシャー 4個 

部品の取り付けは写真参考してね。

ポイント:フィラメントのプラリールが、アンカーボルトのはねに当たらないように置いてください。
      当たっていると、フィラメントを送るとき、力がかかり、フィラメントの送りギア脱調をおこし
      造形失敗の可能性があります。 


全体像

完全に解消というわけではありませんが、頻度は、格段に下がります。
3Dプリンターの上に付けますので、ぶつけて破損にご注意ください。
  • 2013.11.30 Saturday
  • 22:53

reprap

基盤強制冷却の扇風機

JUGEMテーマ:3Dprinter

3Dプリンターを長時間稼働させる場合、制御基板の冷却が重要になってきます。基盤には、半導体チップがあり、温度が高く(約60度以上)なると誤動作をして、せっかくの造形物がだめになってしまいます。そうならないように、強制冷却のファンもしくは扇風機をつけたほうが安全です。私は、3Dプリンターを調整などで、移動しやすいように、ホームセンターで売っている作業台の上において、パソコンにUSBでつなぐ扇風機(ダイソー製)をつけています。

  • 2013.11.29 Friday
  • 22:57

STL-DATA

STLデータ

JUGEMテーマ:3Dprinter

3
Dプリンターの造形調整する時に使いそうな基本図形を作成しました。
調整で使うときはどうぞ。

円柱データ 円を書いてみて、X,Y軸の直交具合を調べます。
 ひし形になる・・1)X,Yの直交があやしい 対策:調整を確かめ。調整する。
 4角っぽくなる・・1)スピードが速すぎてミスパルスが起こっている。 対策:スピードを落としてみる。
   2)ライナーがスムーズに動いていない。 対策:潤滑スプレーを使用する。
 円のY頂点付近がづれる・・1)スピードが速すぎてミスパルスが起こっている。
   特にY軸はホットプレート重量の影響もあり注意
   モーターの負荷値最大を超えないスピードに N(ニュートン)=1/2 x m x v xx2
   例)ホットプレート重量1000g、移動速度20mm毎秒とすると 
     n = 1/2 x 1000(g) x 0.02(m毎秒)2乗 x 2(往復) = 0.4n(g)
  2)Y軸のモーター取り付け部品が曲がっていてベルトが斜めに入っている可能性あり。
    対策:モーター取り付け金具をLアングル材を加工してがっちりとすんきりボルトに付ける。
 ホットプレートにABS樹脂がうまく付かない・・1)Zテーブルの位置が高い 対策:調整する。
  2)ホットプレートの温度が低い 対策:温度を上げる。自作ホットプレート等
  3)Zテーブルの平行度が悪い 対策:水平器でXテーブル、Yテーブルの平行度を確かめ調整、
    その後、樹脂の付き方を確かめながら、ホットプレートの4隅の調整ボルトで微調整
ダウンロード http://yahoo.jp/box/aoPak6


球のデータ 球を書いてみて、オーバーハングの具合を調べます。
ダウンロード http://yahoo.jp/box/xeKbc9
  • 2013.11.29 Friday
  • 00:29

reprap

ミクさん できましたー

JUGEMテーマ:3Dprinter

ミクさんの造形なんとかできましたーーーーundefined 

サポートがっちりなんで掘り出すのがこわい。 
造形時間も7時間かかってしまった。恐るべしデータ。 

半分くらいで、ホットプレートから外れないように瞬間接着剤をドバーーっとかけておいた。注意 換気!!直ぐ避難 
造形物の上を移動するとき、すでにできているところとノズルで当たって、振動して、運が悪いとホットプレートから外れるのね。 

この3DプリンターはZ方向の高さ100mmが造形可能最大のようだ。 
極限まで使ってしまったか・・ 




  • 2013.11.28 Thursday
  • 01:51

reprap

reprapって

JUGEMテーマ3Dprinter

ヤフオクで3Dプリンターのreplap prusaとにたキット売ってたので、買って組み立ててみました。

組み立て、造形には、それなりの知識と工具がいります。

ちなみに、経験者なら、1日程度(10H?)で、組み立て、調整までいけると思います。
 


実際に使っていると、いろいろと改造していくことになりそうです。

1.強制冷却ファン

 
2.フィラメント送り
 
3.自作ホットプレート

4.Y軸モーターをより強力に固定
 

などです。


全体像  

造形前の機器確認や、ABS樹脂の押し出し量、温度確認、X,Y,Zテーブル確認といった細かいことも必要です。
データは、STL形式のものを、使い、断面計算をした後、制御ソフトウェアを介して造形します。

 

MMDからミクさんのデータを抜き出して、STLに加工し造形している動画です。

高さ100MMのもので、造形には数時間を要します。

 
  • 2013.11.28 Thursday
  • 00:18